SKYBALCONY や WOODDECK。暮らしを拡張する外空間。
SKYBALCONY や WOODDECK。
暮らしを拡張する外空間。
日常の息抜きにも休日のリフレッシュにも活躍する“外空間”。リビングやキッチン、書斎や寝室に収納といった住まいを構成する要素から、特定のスペースにフォーカスする連載企画の第2弾では、家にいながら“外”を満喫できる、3つのパターンをご紹介。
リビングとつながるL字型のウッドデッキ。【ZERO-CUBE FREAK’S】
ZERO-CUBE FREAK’Sのテーマは“つながる”。
家族はもちろん、住まいを訪れた仲間との距離もぐっと縮まり、暮らしがもっと楽しく、豊かになる。そのためのスペースとして設けているのが、リビングとフラットにつながるウッドデッキ。デッキの段差をベンチがわりに、憩いの場として使うことができる。
ZERO-CUBE FREAK’S → https://lifelabel.jp/lineup/zero-cube-freaks/
庭を囲むようなレイアウトが程よいプライベート感を醸し出しつつも、そこは立派な外空間。リビングから段差なくつながるスペースだからこそ、食事のセッティングも片付けも楽々。アウトドアテーブルを筆頭に外遊びのアイテムをセットするだけでバーベキューはもちろん、ちょっとした食事をするにも“思い立ったらキャンプ気分”が日常になり、住まいがただ暮らす場所から楽しむ場所へとシフトする。
青空を独占できるスカイバルコニー。【ZERO-CUBE】
四角い箱のようにシンプルなシルエットと拡張性の高さが自慢のZERO-CUBE。なかでも暮らしの楽しみを広げるのにおすすめなのが、スカイバルコニーと名の付いた屋上空間。安全性をキープする高い壁に囲まれる一方、頭上には青空。周囲の視線を気にすることなく、青空も、夜の星空も家族や仲間と共に独占できる。
ZERO-CUBE → https://lifelabel.jp/lineup/zero-cube/
テーブルやチェアをセットし、仲間と一緒に開放感満点のホームパーティーを楽しむもよし、プライベートスペースである屋上の強みを生かし、夏にはプールをセットするもよし。さらには広々とした空間を活用し、最近、流行りの“自宅サウナ”を設置するにももってこい。憩いの屋上リビングとしても、趣味を楽しむ場所としても機能する。
広さも開放感も、庭さながらのエントランス。【amadana base】
デザイン家具のパイオニア的存在として知られる「amadana」の洗練された美学を住宅に落とし込んだ、amadana base。そのデザイン美を象徴するように自然素材と無機質素材の調和がスタイリッシュな玄関ポーチは、ちょっとした庭のように広々。ポーチと屋内はフラットにつながり、玄関扉を開けた先には吹き抜けの土間が広がる。
玄関ポーチに負けず劣らず、土間も広々。
「amadana」の美学が生きるデザイン性の高い住まいだからこそ、観葉植物の緑も抜群に映える。汚れが気になる自転車やキャンプ道具をそのまま置いておくこともできる。また、土間の一角には用途を限定しないカウンターをレイアウト。ちょっとした食事のひとときも、バーさながらの雰囲気を楽しめる。
アウトドア派の人はもちろん、インドア派の人にとっても、ちょっとした息抜きに“外”の空気は必要不可欠のはず。そんなとき、居住空間とつながる場所にアウトドアのスペースがあったなら。日ごろのリフレッシュはもちろん、家族や仲間と過ごす休日には“外”だからこその開放感に心が躍り、家という場所がもっと有意義になる。
下記URLから、上記の住宅商品 を確認可能です。
LIFE LABEL(LINEUP) → https://lifelabel.jp/lineup
DRIVE HOUSE(LINEUP) → https://house.dolive.media/