会津フロンテイアのWEAR HOUSE。「 植物を育てる・愛でる 」 新生活。
会津フロンテイアのWEAR HOUSE。「 植物を育てる・愛でる 」 新生活(植物愛3パターン)。
ウッドデッキで植物とDIYを楽しむ。
倉庫のような大空間のインダストリアルデザインで、リビングに続く
ウッドデッキが魅力のZERO-CUBE WAREHOUSE(ゼロキューブ ウェアハウス)。
窓を全開にすれば、心地いい風が吹き抜ける屋外リビングに変身。そんな住宅でスタイリスト・石田 有佑さんが実践するのは、誰でも簡単に真似できるグリーンディスプレイのアイデアだ。
鉢の周りをスノコで囲んだだけの即席プランツテーブル。天板は被せるだけにして、水やりのしやすさも確保している。さらに味気ないプラスチックの鉢植えは、ナイロン製バッグに入れるだけで格段とおしゃれな雰囲気に。持ち運びがしやすくなるという利点もうれしい。
廃棄植物で作る、エキゾチックな空間。
木村朱里さんが暮らす家には、リビングからキッチンまでいたるところに植物が。とくに目を引くのは、植物園のように大小種類さまざまな植物が飾られたダイニングの一角。タイル張りの壁は霧吹きで水をやることを想定したアイデアだそう。
一風変わった鉢物は、廃棄された胡蝶蘭をオブジェに着生させたもの。「入れ物に沿って這うように伸びる根っこが魅力的なんですよね」と、木村さんは話す。一部の壁をグリーンのタイルにしたキッチンも、部屋に点在する植物と見事にマッチしている。
大きな窓がつなぐ植物との暮らし。
アメリカンカルチャーへの憧れが反映されているという、谷和レオさんの自宅。木の温かみを感じるインテリアとグリーンが調和したリラックスできる空間だ。そして何よりも、リビングの大きな窓が開放感たっぷり。ベランダに配置された多種多様な観葉植物を、部屋でくつろぎながら一望できる。
大物の植物たちを思いっきり楽しめるのも広々としたベランダの醍醐味。さらには焚き火台テーブル&チェア、お手製のサウナ小屋、水風呂まで。植物で満たすだけではく、友人たちとの憩いの場としても使えるように仕上げている。
下記URLから、上記のキッチン設備 を 紹介している記事 が確認可能です。
LIFE LABEL(LINEUP) → https://lifelabel.jp/lineup
DRIVE HOUSE(LINEUP) → https://house.dolive.media/