超大雪により 『 徳一で爺ちゃんが大地震 』 を起こしちゃってましたヽ((◎д◎ ))ゝ
超大雪により 『 徳一で爺ちゃんが大地震 』 を起こしちゃってました
今日は大雪でしたね
現場で看板設置を依頼した後に徳一(よく行くお蕎麦屋さん)に行ったところ、メッチャガラ空きでした
いつもはこの時間(13時半頃)だと結構、お客様がいらっしゃるんですけど今日は私を入れて4人しかいませんでした
入った瞬間、4人しか人がいなくて何かと思いました
しかし、大雪のために人が少ないのかと理解して椅子に座って注文を終えていると。
『 たかったったったったったった 』 、 『 たかったったったったったった 』 と、微妙にずれながらも結構大きな音がどこからか聞こえてきたんです
真面目にどこから聞こえてきているのかわからなくて周りを見渡してみたのですが全然わかりませんでしたが、私がキョロキョロしていると音は消えてしまいました
しかし、またすぐに再開して私がキョロキョロ 、 停止&再開&キョロキョロを繰り返しているうちに隣りの爺ちゃんが指で机をたたいていることが判明しました
しかも、見つかったと知った途端に超貧乏ゆすりも織り交ぜて攻撃開始
はっきり言って 『 メッチャ嫌でした 』
それでも 『 爺ちゃんが注文したそば が来ればそばを 食べなきゃならないので静かになるはずだぜ~ 』
と密かにのぞみを持ちながら待っていると
全然来ないんです 『 爺ちゃんのそば 』 が
ついには私のそばが来ちゃっている始末
それでも 『 うまい 』 なんつって食べていたらお店の人がお爺ちゃんへ言ったんです
『 爺ちゃん、タクシー来たよー 』 って、私の方は 『 えっ 』 てなもんですよ
爺ちゃん、30分以上もタクシー待ってたの
お店の人の丁寧な対応に気を良くした爺ちゃんが 『 てわっさ & 超貧乏ゆすり 』 から私を解放してくれました
タクシーへと誘われて行く途中で爺ちゃんが 『 お愛想 』 と元気よく一言、そしたらお店の人が 『 お勘定はもうすんでますよ 』 と言ってました
爺ちゃんは 『 そうか、もう勘定はすんだか 』 と言ってタクシーへ
連れがいるのかと思ったら爺ちゃん一人でタクシーに乗って帰っていきました
ジブンで支払ったこと忘れてたのかよっ